<   2014年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

伊勢神宮参りと都七福神巡り 4 都七福神巡り

昨日は外宮と内宮をゆっくりとお参りし清々しい一日でした。
今日は古来より信仰のあつい七福神、室町時代に京都で始まったといわれ、特に新春巡拝は功徳が大きい
“都七福神”を巡る計画をたてました。
f0000459_2254154.jpg

恵比寿神、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿神、寿老神、布袋尊の七人。
日本古来の神様は恵比寿神のみで、大黒天、毘沙門天、弁財天はインドの神様、福禄寿神、樹老神、布袋尊は中国の神様だそうです。
最初は大黒様と恵比寿様が”二福神”として祀られ室町時代に入り禅と茶道の隆盛に伴い、竹林の七賢人になぞられ五人の神様を追加して七福神に成ったそうです。
都七福神は谷中七福神と違い、各お宮がとても離れています。
先ず、御所の表鬼門にあたる赤山禅院(セキザンゼンイン)福禄寿神へ
8時に五条のバス停から市バスに乗り20分”修学院離宮道”下車。だらだらの上り坂を20分登る。
赤山道の道しるべ
f0000459_21234144.jpg

山門
f0000459_21224664.jpg
人っ子一人いません。
f0000459_21272430.jpg

幸福、富貴、長寿の神様は福禄寿堂に納められています。
f0000459_2134125.jpg

立派な禅院で修学院にある天台宗の寺院。延暦寺の別院でもあり京都御所の表鬼門の(東北)
方除けの神として拝殿の屋根の上に御幣と鈴を持った猿が安置されている。
f0000459_2145232.jpg

f0000459_21454724.jpg
f0000459_21464888.jpg
f0000459_21471692.jpg

予定より時間を掛けてお参りしたので急ぎ坂道を下りバス停へ
次の松ヶ崎大黒天へは歩いたほうが早いと聞き歩く事30分
妙円寺 ”松ヶ崎の大黒さん”と親しまれているお寺。五山の送り火の”妙法”の法の字の麓にある。
f0000459_2223142.jpg
f0000459_2231161.jpg

可愛い大黒様。膝と頭を丁寧に撫でてきました。
f0000459_22165768.jpg

次に廻る予定の”革堂”(コウドウ)様までは又地下鉄駅まで歩きバス?
疲れました。タクシーで~行くことに。
京都御所近く、河原町丸太町.行願寺(革堂)寿老神
ここは不老長寿の神様。西国三十三ヶ所巡りの札所でもある。
f0000459_22273435.jpg

f0000459_22284498.jpg

f0000459_22292516.jpg

街中n有るこじんまりとしたお寺さんで寿老神は社の奥深くに御られました。
f0000459_22332929.jpg

この時11時半。実は帰りが16時06分の”のぞみ”に指定されていました。早過ぎる!
熟慮の末宇治の黄檗山万福寺(布袋尊)へ行く事に。
三条京阪駅から東福寺へJR奈良線に乗り換え黄檗駅下車
f0000459_22501552.jpg

f0000459_22513979.jpg

f0000459_2252990.jpg

立派でおおらかな布袋尊は物に拘らない飄々とした風貌が円満、福の神様として祀られています。
f0000459_22532968.jpg

f0000459_22535367.jpg

f0000459_22541394.jpg

中国・明の隠元禅師が開基した黄檗宗の総本山で卍崩しの高欄、魚拓、長い回廊が続く境内は
中国的雰囲気が有りました。
f0000459_2373313.jpg

f0000459_238588.jpg

f0000459_2384430.jpg

都七福神を巡る予定が四つの神様で時間切れに成ってしまいました。
廻れなかった神様は 東寺の毘沙門天、六波羅蜜寺の弁財天、恵比須神社の恵比寿様
この方々は京都の街中に御られるのと、以前お参りしたことが有るので次の機会に
行く事にして、夕暮れの京都を後にしました。
[PR]
by minibaimo | 2014-01-24 23:10

伊勢神宮参拝と都七福神巡り 3 おばんざい居酒屋

JR東海の”お伊勢さん参りと京都フリータイム”の旅程は新幹線往復チケットを受け取り
新幹線名古屋駅に参集、バスで伊勢神宮へ、神宮内は自由行動、
夕刻に集まり、京都のホテルへ。各自でチェックイン。
”皆様明日はそれぞれに京都をお楽しみ下さい。新幹線に乗り遅れません様に。”と言い
添乗員はバスと共に退散.これでJR東海さんとは離れます。
とても簡潔で自由に時間が使え良いツアーです。
ホテルもこじんまりとしていて綺麗でした。
f0000459_2143353.jpg

夕食はホテルの紹介で烏丸東の一筋裏の”大人のおばんざい居酒屋”閻魔堂へ予約。
京都の町屋を改築したおみせでした。
f0000459_21495912.jpg
f0000459_21501879.jpg

カウンター席でマスターにおすすめを聞く。こんなお店に来たかったの嬉しい。
f0000459_21534278.jpg

先ず 京都のお酒とお通しで乾杯!
f0000459_2156190.jpg

f0000459_21545270.jpg

お通しはいくら、うに、アワビ、ホタテのカルパッチョ。
常温の日本酒に旨みが良くマッチして美味。
次は、京都らしいおすすめ品、京湯葉と生麩のお刺身
f0000459_2213558.jpg

薄く引き上げられた湯葉は甘みが有って美味しい!
生麩のもっちりとした旨み、なんとも幸せな取り合わせに満足。
次は名物”おばんざいの六点盛り”
f0000459_2244518.jpg

白和え、おから、京人参の炊き込み、ゴボウ、ポテト、白ネギの六品が
薄味に炊き込まれていて美味しい.地の野菜ですと話していた.京野菜!
次に頼んだのは蒸し物
ゆばのピリ辛餃子
f0000459_2294291.jpg
f0000459_2210055.jpg

これがピリリとしていて、さっぱり目のおばんざいの後に抜群の美味しさ!
美味しい!美味しい!を連発しながら
次は揚げ物に
f0000459_22135636.jpg

湯葉の天ぷらをお願いしました。
銀杏や海老をおからで和えて湯葉で巻いた天ぷらです。
湯葉のからりとした皮の中から銀杏や海老がおからに包まれて口のなかに。
何とも言えぬ美味しさ。これが京のおばんざい!
美味しさに大満足。
続いてもう一品
旬の牡蠣の天ぷらでした、が、これも美味しいと夢中になり、うっかり写真を撮り忘れ
気が付いた時はお皿が空に成ってしまいました。
お酒もほどほどに京の香に酔いながら
そろそろ〆にと自家製のおじゃこと京のごはんを頂きました。
甘めにふっくらと炊けたジャコも美味しかった。満足!
f0000459_22292426.jpg

帰り際,町屋つくりの坪庭や、奥のお部屋、お二階のお部屋の入り口にも案内してくれました。
満席の為お部屋は覗けませんでしたが雰囲気は良くわかり、次回はお庭の見える席でと
約束をして、楽しい京都の夜が過ぎてゆきました。
f0000459_22412690.jpg

f0000459_22283614.jpg
f0000459_2229199.jpg
f0000459_22295025.jpg

ごちそうさん!
[PR]
by minibaimo | 2014-01-23 20:18

伊勢神宮参りと都七福神巡り 2 内宮

外宮からバスで10分程で内宮へ。(歩くとチョット辛い)
f0000459_1529487.jpg

内宮
皇室の祖神の天照大神をおまつりするお宮で、
宇治の五十鈴川の川上の千古の森に囲まれている皇大神宮です。
先ず、五十鈴川に架かる神宮の玄関宇治橋を渡る。
(長さ101.8m,両端の鳥居は両正宮の旧正殿棟持柱のリサイクル)
人波で押されながらわたる。
f0000459_14224740.jpg
f0000459_14232411.jpg

手水舎、五十鈴川御手洗場を過ぎ風日祈宮(鎌倉時代元寇の時神風を吹かせて日本を守った)
f0000459_14291933.jpg

鬱蒼とした森の深くの正宮へ
f0000459_1435764.jpg

階段の下までは撮影が許される。
f0000459_14372771.jpg

木の香も漂うばかりの美しい正殿が五重の垣根越しに拝観できる。
ここは己(個人の願いは許されない)の祈りではなく、国家、天下の祈りをささげる所だそうです。
正宮でお参りを済ませ、前の正宮が解体される迄、今の時期のみ通る事が出来る宮全体の敷地を
歩く事が出来ました。前、現二つのお宮の大きさを改めて実感しました。
やや奥に行った所に荒祭宮(あらまつりのみや)が有り、
天照大神の荒御魂をまつる別宮で、神の特別な働きをする状態、神が現れる状態といわれ、我々の願い祈りをささげて良いお宮さまだと教えて頂いた。
ここで、しっかりとお願い、お参りを済ませました。
こちらも新しお宮が出来上がっていて、隣には前のお宮の跡地が残されていました。
f0000459_1561771.jpg
f0000459_1564185.jpg
f0000459_1572652.jpg
f0000459_15113687.jpg
f0000459_1512661.jpg

内宮は2時間半の自由時間
お伊勢参りの楽しみ、”おはらい町””おかげ横丁”へと脚を運びました。
f0000459_15171820.jpg
f0000459_15174460.jpg
f0000459_15181923.jpg
f0000459_15183697.jpg
f0000459_15185654.jpg

f0000459_15203222.jpg
f0000459_1521262.jpg
f0000459_15213376.jpg

f0000459_1621313.jpg

f0000459_1530171.jpg

おかげ横丁のマップを片手に何かちょっと食べたいと
赤福も,海老丸も、豚捨も長蛇の列。でも土産話に何かとご当地伊勢うどん月見を”ふくすけ”で頂きました
下足板の様な木札で待つこと10分”はい!お待ち同様”
f0000459_1543157.jpg

柔らかい!柔らかいおうどんでした。
江戸時代のおかげ参りの伊勢の様子が再現されていて愉しみました。
組みひも、神祭俱専門、真珠、お香など食べ物以外にも楽しいお店沢山有り、
混雑が一段落した折に又訪れたいと思いました。
[PR]
by minibaimo | 2014-01-23 16:03

伊勢神宮参りと京都都七福神参り 1.外宮へ

新しく建て替わった神宮へお参りに行きました。
JR東海のお得”お伊勢さん参りと京都フリー”に申込み。
流石お得だけあって朝6時34分新横浜発ののぞみ。
乗り込むころに朝焼けが、車窓の富士山も朝日を受けて美しい。
f0000459_11153187.jpg

名古屋駅ホームで初めて添乗員に出会い、バス2台に分乗し一路お伊勢さんへ。
雲行きが可笑しく成り始め、四日市市辺りでは雪模様に。
f0000459_11224561.jpg

バスは事故渋滞と積雪で遅れ気味ながら、豊受大神宮(外宮)へ到着。
お伊勢参りは外宮からに従い外宮へ。
天照大神のお食を司る神の豊受大神が祀られています。
f0000459_11301576.jpg

内宮建設から500年後に山田原に迎えられ衣食住をはじめあらゆる産業の守り神だそうです。
正宮を中心に幾つもの別宮が有ります。
手水舎、表参道、二つ鳥居をくぐり正宮へ。
鳥居から中は撮影できません。
f0000459_1142491.jpg
f0000459_114349.jpg
f0000459_11453455.jpg
f0000459_11471718.jpg

一月も半ば過ぎても大勢の参拝の人で賑わっていました。
この3個の石はパワースポットで手をかざすと手のひらが暖かく成ると。
私は暖かく成りましたが、分からない人も。パワーをもらいました。
f0000459_11545676.jpg

亀石(橋の下に隠れていました)
f0000459_11572938.jpg

平清盛の霊で真っ二つに割れた清盛楠
f0000459_11595123.jpg

f0000459_122462.jpg
f0000459_1224045.jpg

幾つかの別宮を廻り内宮へバスで移動しました。
[PR]
by minibaimo | 2014-01-23 12:09

初春 横浜三溪園

新年、三日三溪園へ行って来ました。
午後の柔らかい陽ざしの中人影もまばら、
綺麗に整備され静寂な空気が漂っていました。
正面入り口
f0000459_14102145.jpg

春の七草(三溪園記念館前に)
f0000459_14164331.jpg
f0000459_1417191.jpg

内苑に入り、御門
f0000459_14195347.jpg

御門中白雲邸への道
f0000459_14204171.jpg

冬景色の中椿が一輪
f0000459_14222151.jpg

臨春閣を望む
築は江戸時代1649.移築は大正6年1917.紀州徳川家初代藩主頼宣が紀ノ川沿いに建てた数寄屋風書院造りの別荘建築
f0000459_1434549.jpg

芝生の庭で花嫁さんの写真撮影(四季折々見かけます)
f0000459_14352451.jpg

聴秋閣=臨春に対し秋は聴
築は江戸時代1623,移築は大正11年1922.
京都二条城内に有ったと言われる、徳川家光、春日局ゆかりの楼閣建築
f0000459_14414999.jpg

お正月三が日には鶴翔閣でお琴の演奏、包丁式、和妻(日本伝統の奇術)の催しが楽しめます。
f0000459_1452186.jpg

今日は和妻イケメンの北見翼氏の奇術を楽しみました。
f0000459_14514540.jpg

夕日が差し込む大池に浮かぶ船の中にも松が添えられ風情が有ります。
f0000459_15231.jpg

入口近くの椿
f0000459_15123.jpg

元旦から続いた賑やかな新年会の後の静かなひと時でした。
[PR]
by minibaimo | 2014-01-05 14:21